教養としての上級語彙: 知的人生のための500語 / 宮崎 哲弥

 こういう本を読むのってけっこう恥ずかしいものがあるけど、たまにはいいかなと。
 だいたいは知っているので、漏れを確認するにはちょうどいいのかも。