townscape
大阪の古い町並みといったらここ、みたいな寺内町。富田林興正寺別院の境内に発達した町。「興正寺って?」と思って検索したら西本願寺の南側にある謎の寺院がそれだった。いろいろあったんやなあ。 ja.wikipedia.org 自転車イベントのキッチンカーでおなじ…
旧境島村(現在の行政区分は伊勢崎市)の養蚕家屋群。
白石城の北側に武家屋敷が残る。二度めの訪問。
20世紀の終わり頃にグレッグ・レモンのイベントをやったことで目に馴染みのある七ヶ宿、そういう名前の一つの宿場ではなく、7つの宿場という意味だと知った。 宿場によってはかつての屋号を掲げたりしている。
東光の小嶋総本店付近に古い建物がいくつか残る。
事前チェックしていた宿場跡を訪問。 番所跡。
新幹線も停まるかみのやま温泉駅がある上山温泉。元々は宿場町。 今年2月いっぱいで廃止された共同温泉鶴の湯。 下大湯公衆浴場とその周辺。
失礼ながら、全く知らなかった。こじんまりとしていた、静かな温泉。 入口の橋。 橋を渡って左側。
増田(平成の大合併で横手市に併合)の町並み。国の重要伝統的建造物群保存地区。きれいに町並みが残っているわけではないが、商業で栄えた往時を忍ばせる立派な建物がおおくある。
事前チェックしていなかったけど、角館を小さくしたような一角があった。
駅の近くは営業していない施設が多く、上に行くほど新しく、営業中の建物も増えてくる。
北国街道の宿場町。二度めだけど、前回の時は別の通りを行ってしまったかも。山側の通りがメインストリート。
久御山くみやま町の東一口いもあらいを自転車で訪問。 国登録有形文化財の山田家住宅。巨椋池の漁師の大庄屋さんだったとか。この日は閉館日だっった。
三度めの訪問。 肥後街道(肥後側から見れば豊後街道)の正式宿場町久住と野津原のあいだに形成された間の宿みたいなものだとか。 doroyamada.hatenadiary.jp
大分市内に古い町並みが残っているのを全く知らなかったけど、ローカルテレビ番組を見て訪問。 doroyamada.hatenadiary.jp
東海道の大津宿、若干だが古い建物が残っている。アーケード商店街1筋東(琵琶湖側)にある。
かつては佐渡国の国府の港だったとか。 統一性のある町並みが残っている。平日のためか、カフェなどの観光客向けの店は営業していなかった。 こんな感じで各戸に屋号が掲げてある。
昔は客船の寄港地だったらしい。 佐渡汽船の事務所があったんかな。 元旅館っぽい建物とその間の路地。 古い町並み。 川沿いの建物は遊郭っぽいけど、たぶん旅館ちゃうかな。
2019年までここと寺泊の間に定期航路があった。宿場町でもあり、今でも旅館や旅館跡がある。
北前船で栄えた小さな港町。ほとんどが木造の建物。奇跡的な集落。駐車場で見物上のガイダンスと注意と寄付100円のお願いがある。
京町のさらに上のエリア。大工とは鉱夫のことで、上方風の建物なんだとか。
佐渡金山の奉行所跡から少し上のエリア。江戸時代に京都から小金持ちがたくさん移住してきたらしい。
高田にはなんどか行ったことがあるけど、昭和の町になってからは初めて。
大分県宇佐市の長洲の花街跡を自転車でめぐる。かつてはにぎやかな漁師町だったらしい。
常滑の焼き物工房の集中するあたり。旧勾配の散歩道。
八丁味噌発祥の地。岡崎駅から八丁のところにあったからこの名前がついたとか。今も蔵が残る。
犬山城下町のメインストリート。すっかり観光地化しているが、統一された景観の町並み。 メインストリートと交差する魚屋町も古い建物が残る。
旧道らしき道に入ってみるとなんか雰囲気のいいエリアを見つけたので何枚か写真を撮った。あとで調べたら安井宿の跡で、地名も安井宿。
ここも2回め。ほどよい具合に観光地化している。
二度めの訪問。和風の建物に混じって、洋館もいくつか。 軒下に杉玉が吊るしてあるが、酒の入荷を示しているのではなく、ここが杉玉の産地だからということらしい。