終わりのないメヒシバとの戦いに疲れて、除草剤の誘惑にかられていた中で、ダイソーで食酢ベースの除草剤を見かけた。
お酢の除草剤jp.daisonet.com

これなら酢でええんちゃうと思ってその場で検索したいろんな事例があったので、じゃあ買い置きの食酢でやってみようかと考え、購入は思いとどまる。
帰宅後いろいろ調査。葉の表面にとどまることで効果を発揮するが、酢だけだとすぐに流れてしまうので、増粘剤としてはちみつを入れるのが定番らしい。糖質制限教徒なのではちみつの在庫はない。
気になったのがこの動画の結論。イネ科の植物には効果が薄いとな。あかんやん。
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この方の分析ではイネ科の植物の葉が水を弾くからではないかと。
だったら界面活性剤を加えたらええんちゃう?ただ酢は酸性なのでアルカリ性の石鹸は使えない。中性洗剤か逆性石鹸でないといけない。逆性石鹸は泡立たないので粘度をあげることは期待できないし、ということは中性洗剤か。
中性洗剤というと分解されないので環境へ悪影響がある(夏井先生のウェブサイトの愛読者なので、界面活性剤が人類を含め生物にとって好ましくないという認識はある)というイメージがあるが、1970年代じゃあるまいし、今は生分解性なんちゃうかと思って、手元のJOYの成分を調べてみた。

いずれの界面活性剤も生分解性が高いということが確認できたので、これを使うことにする。技術の進歩やな。

約24時間後。けっこう枯れてきている。ただ夜中に雨が降って流れていった分がある。

このエリアに生えていたのはほぼイネ科の植物だったので、イネ科の植物にも効くのは確認できた。ただ一方で元気なイネ科の植物もある。種が違うのか、付着量が閾値に達しなかったのかは不明。
引き続き検証する、かも。
