ゴミ捨て
引っ越しを決める前からいろんなものを捨ていていたが、それでも引っ越し前にけっこうなゴミを捨てた。
前回京都市から出る時はゴミ有料化前で、「一度に多くを出すと持っていかない」という運用で横大路のクリーンセンターになんどか持ち込みしたが、今は有料化され、しかも1回2個までという基準も明示されているのでこころおきなくゴミをだせた。
今回、2つのCDラック、小型スピーカー、塩ビパイプなどを捨てたが、電動工具のおかげでだいぶ楽ができた。
ハンガー、特にクリーニングの針金ハンガーを大量に捨てた。
金属ゴミを週1回の区役所回収に持っていったが、係員さんに「バイクや自転車の部品はだめ」と言われた。「なんで?」と聞いて「なんでって」と絶句された。「事業ゴミにみなされるということですか」「そうです」と。「どういう理由でだめなんですか」尋ねるべきやったと反省。
梱包
やはり場所を取るのは2000枚overのCD。コクヨのCDケースで現容を図っているとはいえ。ただし詰めること自体は簡単。
見積書の箱数を見てギリギリかなと思っていたらわずかに足りなかった。一部は非アート(前回の引っ越し以降収納に使っていた鳩のマーク)の段ボール箱。その前の猛残暑が前週末から和らいだのは最後のスパート時期だったので助かった。サカイの当初の提案を受け入れていたら熱中症覚悟だった。
自転車の対策
自転車は、買い物用を除いて、ペダル、リアディレイラ、チェーンをはずした。ディスクブレーキホイールについてはディスクロータも外して段ボール箱に詰めた。