xubuntuのVirtualBOX内で動いているWINDOWS7のバーチャルマシン、無償アップグレードの機会を失してしまったままサポート期限切れ間近になっていたが、今も無償アップグレードができると知って試してみた。
やりかたはあちこちに書いてある通り。マイクロソフトのサイトからアップグレード用のプログラム(コレ自体は小さなプログラム)をダウンロードして実行してダイアログに答えていくと本体のダウンロードとインストールをやってくれる。
トラブルもなく無事アップグレード成功。プロダクトキーの入力も要求されなかった。
ubuntu移行時にはこのVMもけっこう使っていたけど、代替プログラムを見つけたり、wineの機能が上がったり、WINDOWSタブレットを買ったりで、最近はまず使わなくなっているけど。