tarの--excludeオプションの位置

　作成ファイル名より前に書かないと動作しないっぽい。どこで書いても解釈できるように--つけるようになっとるんちゃうのん?

や台ずし桂駅東口町

sakaba

　出張後、職場に立ち寄りPCをドロップして、地元で一人打ち上げ。

sakaba

　長期休暇の翌々日には宿泊出張。
　宿泊地の茅場町から東西線に乗って東陽町へ。南砂方面に歩き始めたけど、めぼしい店はなく、南砂から東西線で1駅戻り、今度は西へ歩き始める。

　サラリーマン系の立ち飲み。アフリカ系のニイチャンがソロ飲みしてはる。さすがお江戸は国際都市やわ。
　サワーの焼酎を注文したら「チューハイね」と。だったらメニューにもそう書けばええのに。　

　木場に向かって歩いていてええ感じの店があったんで近づいてみたら江戸っ子ですやん。

　江戸っ子のすぐそば。やたら元気のいい店長がそこそこ日本語もできるチャイニーズのニイチャン2人とネエチャン1人を操るという、ある意味とても現代東京的なお店。

retty.me

sakaba

　ECCの帰りにリドを通過したらじじばばが空いていたのでチェックイン。実は初めて。
さすがにみなうまい。こんな赤いゴーヤチャンプルは初見。

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kyotopi.jp

sakaba

　ツーリング中に一度もそらなかったひげ面でたつのやへ。トトロに行きたいところだけど、月曜日なのでお休み。
　店主からは似合っているとおべんちゃらをいただく。

sakaba

　東北ツアー2018の最後の夜は大曲。翌日が祝日だけど日曜日なので空いていない店が多かった。
　遊郭の流れをくむ飲食店街は最近再開発されたらしく、多くの建物が新しかった。でもほとんど2階建てなのはスペース効率的にもったいないような。

　1軒め。地元らしいというより世の中の一般的なお店。翌日角館で支店を見かけた。

　再開発対象からわずかにはずれた雑居ビルの一角の居酒屋。
　すっかりできあがっているご主人の飛ばすオヤジギャグが聞き取れず、ツッコミが入れられない。

sakaba

　東北ツアー2018の１６日めは秋田にて。

　まずは宿泊していたホテルの入っているビルの1階でベルギービールフェスタをやっていたのでスーパー8ブランシェを1杯だけ。

　駅東口から川反まで歩いていって1軒め。
　真ん中にコの字型カウンターがあって、余裕があればフロアのレディ（人生のベテラン系）が超オヤジ系ダジャレで話しかけている。5年前に行った居酒屋（この近所）もこんなだった。秋田のスタンダードなんやろか。
　白魚のかき揚げ、ワカサギの天ぷら、男鹿の岩ガキ。

　リサーチを兼ねてあたりを歩き回った後の2軒め。オーソドックスなお店。