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アジアの中の戦国大名 / 鹿毛敏夫

アジアのなかの戦国大名: 西国の群雄と経営戦略 (歴史文化ライブラリー)

アジアのなかの戦国大名: 西国の群雄と経営戦略 (歴史文化ライブラリー)

 徳川の時代の印象が強くて明治以前の日本は閉じたクニだと思われがちだけど、けっこう貿易していたのは知っていたが、大友家がここまでやっていたとは知らなかった。特に釘野千軒なんていう大都会が豊後の山奥に突如現れ、突如消えたって話はおもしろかった。

 実は著者は高校の同級生。大学卒業して、県立高校の教師になって母校でも教鞭をとっていたのは知っていたし、郷土史の研究で名を挙げつつあったのは知っていたが、東京大学で研究していたり、その後名古屋で大学教授になったりというのはfacebookで彼のヨメハン(私の高校3年の時のクラスメート)に再会するまでは知らんかった。
 ナースになったと思っていたクラスメートか介護の分野を極めて、大分大学医学部教授になっていたりして、人生はわからんもんやと思う。