英語のテストを受けて、そのあと打ち上げ的に行脚。 総本家にしんそば 松葉 そういえばにしんそばの元祖の店に行ったことないと気付いて。普段はこんな糖質の塊はいただかんけど。 京都撤退の可能性があることも念頭にした名所巡りの一環です。 www.sobamats…

天皇誕生日の休日飲み。 明太子3種の突き出しが復活してた。

例によって寿司はいただきません。 ハマチのごま和え(右中)はリュウキュウもしくはゴマサバ的な何か。

今日と月曜日は出社なので、PCをオフィスに置いて、仕事終わりの飲み。 たち呑みしゃーぷ烏丸 先日訪問した木屋町のしゃーぷの2号店。肉中心。少量低価格とまさにソロ飲み向け。食べ物もおいしい。 ローストビーフ、鹿カツ、黒毛和牛メンチカツ。 ニュー烏丸…

人気店に入れるのも今のうち。

建国記念の日記念昼飲み。 ビヤレストラン ミュンヘン まずはランチ。 たち呑みしゃーぷ 四条木屋町下がった先の尖ったところにできた立ち飲み。ゆうても1年たってるらしいが。日本酒多め。 retty.me 大勝 久しぶりに来てみたら、600円で1時間焼酎注ぎ放題、…

連続出社で職場にPCを置いて(以下略)。 鳥せゑ 四条木屋町店 たぶん初めて。伏見、三条木屋町、東向日の店は行ったことある。 親どりは期待より柔らかかった。 神聖の店なのに、ドリンクメニューの表はビールと本格焼酎で、日本酒は裏面。つらいのう。 www.t…

マンボウ対応か、メニューの品数がだいぶ減った。お通しも明太子食べ比べではなくなった。

世界システム論講義 ──ヨーロッパと近代世界 (ちくま学芸文庫)作者:川北稔筑摩書房Amazon ひとことでまとめると「イギリスの紅茶は帝国主義の賜物」ってことか(雑)。そこからいろいろと発想も広がっていくな。

観応の擾乱 室町幕府を二つに裂いた足利尊氏・直義兄弟の戦い (中公新書)作者:亀田俊和中央公論新社Amazon いいね、このうだうだ感。なんのために戦っているのかがもはやわからんという。大河ドラマには絶対ならなそうなやつ。そういうものこそ歴史。

人新世の「資本論」 (集英社新書)作者:斎藤幸平集英社Amazon 話題になった本だけど、「ぼくの大好きなマルクスは現代に通じないはずがない」という信念のもとで信仰心を告白しているような印象を受けた。

白人ナショナリズム アメリカを揺るがす「文化的反動」 (中公新書)作者:渡辺靖中央公論新社Amazon ああいう社会だったらそんな人たちもいるだろうなと。 KKKって強固な組織かと思ってたけど、一種の運動みたいなもんで、諸派があるってのは知らなかった。

京大 おどろきのウイルス学講義 (PHP新書)作者:宮沢 孝幸PHP研究所Amazon テレビで正論を吐いて叩かれまくっている宮沢先生の渾身の入門書。 ウイルス進化仮説などある程度のウイルスの知識は持っていているので「驚きの」というほどではなかったけど、RNAウ…

土 地球最後のナゾ～100億人を養う土壌を求めて～ (光文社新書)作者:藤井 一至光文社Amazon われわれは、地球上のごく一部の土しか知らないんだなあということを知った。 なんか「バッタを倒しにアフリカへ」と共通するものがある。研究者特有(多分)の、対象…

連続出勤の火曜日、職場にPCを置いて寄り道飲み。 さざんか亭六角店 木屋町はチェーン店しか開いてない。さざんか亭は本店が閉まってて六角店だけが細々と営業中。ここの1階ってこんなになってたんや。 チーズのパリパリ揚げ、豚トロと塩こんぶの炒めもん、…