京都に戻ります。
豊後酒場
戻る前に駅ビルでおランチ。
大分に梅割りが飲めるお店があった。
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立ち飲み おとめ
トランジットの小倉で1軒だけ。立ち飲みと名乗っているけどおばんざい系カラオケスナックだったでござる。
しかも昼の部終わって店には残っているおねえさん(推定年齢60歳)がおねだりして飲み食いするという…。南蛮漬けは半分くらい食われてしもうた
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すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)
また思いつめたようなタイトルをつけたもんだなと思ったが、中身はなるほどの内容。
ただ、ホリエモンのいう付加価値の人ってそうじゃないひとがたくさんいるからこそ価値があるんじゃないかと。そのあたりはジレンマやなあ。
「没頭できることを続けて、その中からなにか出てきたら起業すればいい」というのをサイクリングに例えるなら、自転車に乗るのに没頭し他人がプロ選手になる、旅行記ライターになる、ノウハウを伝える仕事をする、便利な道具を作って(あるいはどこかから見つけてきて)売る、あたりはそれに該当するけど、自転車店を開くってのは、よっぽどショップのクラブ/チーム活動に力を入れない限り少しそこから外れてくるんやろうなとふと思った。
最近よく出くわしてしまう「専門家ちゃうやん」新書やったけど、想定以上にしっかりした知見がちりばめてあり、おもしろかった。こじつけ感の強いところもあるけど、この時代の話が想像や仮定だらけになるのはどの本であろうと、もちろん専門家であろうとも同じ。
ただ「佐賀平野が唯一の稲作適地」という表現はUSA出身者としては聞き捨てならんわ。
帰省のついでに。
まずは小倉で1軒。いかにも角打ち起源っぽい立ち飲み店。
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つづいて別府に移動して別府の夜を堪能、と言いたいけど、しばらく酒を控えてきたせいか、よくまわる。
リュウキュウと鶏の唐揚。焼酎は西の星のソーダ割り
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ソロ客ばかり4人の落ち着く酒場、やったけど、賑やかなおっちゃんとそのお連れさんが来はって雰囲気が一変。自称元大阪北浜のヤクザらしい。「大阪の北浜やミナミじゃ○○ちゃんゆうたら知らんもんはおらん」ゆうてた。心の中で「北浜みたいなオフィス街で活動しとるヤクザってどやねん」と思ったけど、北新地と間違っているという結論に達した。
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風邪でおとなしくしていたので久々。
西山天王山駅で初めて降りて、よく前を通る店を訪問。寒ブリが想定以上。
1000年の都、長岡京に生まれて30年コツコツやっています。町家風居酒屋「シャモチン」です。 - 居酒屋シャモチンのページ
駅前のパブ、というかショットバー。
「梅酒を家で作ってるけど、店で出すには許可が要るんですよね」と他のお客さんと話していたので「11年前から届け出だけでいけるようになりましたよ」みたいなお話をした。