ミセバヤの剪定、ルビーネックレスの茎埋め

ミセバヤの剪定

 一昨日はカタツムリに気を取られて気が付かなかったが、ミセバヤから新芽が出てる。よく見ると、葉の先に茎が残っているところでは出ていない。

 ではということで、茎の残っているところを葉ギリギリまで剪定。

 改めてネット上の情報を見ると「葉のすぐ上で切りましょう」ということがあちこちに書いてあった。

ルビーネックレスの茎埋め

 ルビーネックレスが伸びてきた。気根も出ている。茎は太いところと細いところがある。なので挿し芽することに。ルビーネックレスの場合は茎埋めという状況に近いことをやるらしい。


 ちなみに購入時の様子( 8月9日)。

 たぶん惣菜が入っていた容器。カッターナイフで穴を開けている。

 土はダイソーのかる〜い観葉植物の土。挿し芽用として売られている土と同じくピートモス主体なので。

 置いて、土を掛ける。遮光率50%の屋外に置く。

 元のポット。


その他記録

 ハエが飛んでいたコーカサスキリンソウ ドラゴンズブラッドのそばにハエ誘引剤を置いてみたが、近寄る気配なし。どうやらショウジョウバエ用にブレンドしたものらしい。

 今日のフユビジン。日々葉が増えている。

 今日のエケベリア。ヤマトニシキが1日でずいぶん色づいた。

 前日の様子を再掲。ベンバディス、ヘラクレスも中央部の葉に紅系の色が差してきている。

 野良ホソバマンネングサをぱらぱら。

 セリアの多肉植物の土は肥料成分が入っていないので、それを使っている銘月、フユビジンに昨日買ったダイソーの液肥を与える。