vivosmart HR+を1年ほど使ってきたが、GPS捕捉までに時間がかかりすぎる。走る直前にGarmin Connectアプリと同期させるようにしてみたら1分もせずに捕捉することがある。が、効果なく同じくらいの時間がかかることも多い。
ということで、新しいギアを模索。
最初に気になったのはxiaomiのAmazfit Bip。
- 出版社/メーカー: Xiaomi HK
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Their faking algorithm is well known to be very advanced...
あかんがな。
やはり正統派ということでGarminとTomtomを検討する。
GarminではForeAthlete235J(ForeRunner235)とForeAthlete35(J)。
- 出版社/メーカー: GARMIN(ガーミン)
- 発売日: 2016/04/21
- メディア: スポーツ用品
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GARMIN(ガーミン) ランニングウォッチ GPS 心拍計 ライフログ 50m防水 ForeAthlete 35J ブラック 【日本正規品】 FA35J 168938
- 出版社/メーカー: GARMIN(ガーミン)
- 発売日: 2016/11/19
- メディア: スポーツ用品
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性能は近いけど違いは?と思って検索したらおあつらえ向きのページ発見。
gps-run-watch.com
gps-run-watch.com
捕捉時間が長いということで35Jは候補から消えた。
続いてTomtom。友人の話では捕捉時間は短いらしい。アプリの評判もいい。
TOMTOM(トムトム) GPS ランニングウォッチ フィットネス RUNNER 3 ランナー3 Cardio 心拍計 Sサイズ ブラック グリーン 【日本正規品】
- 出版社/メーカー: TOMTOM
- 発売日: 2017/05/19
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同じようなRunnerとSparkの2つはどう違うんだと疑問。
Spark は、スポーツのアクティビティだけでなく、一日の歩数、運動時間、睡眠時間、燃焼カロリーなどのアクティビティも記録したい方を対象にしているため、毎日終日装着することを想定したデザインになっています。家庭用電子機器を販売している店舗でお求めいただけます。
Runner はランナーを対象としています。ランニングやその他のフィットネスに合うようにデザインされていて、明るめのカラーを採用しています。スポーツ用品やランニング用品の販売店でお求めいただけます。
どちらのウオッチにも同じハードウェアとソフトウェアが使用されています。
なんとデザイン違いというだけか。
性能だけならどちらも合格。価格を比べるとGarminが3万円強、Tomtomが3万円弱。悩ましいと思っていたらwiggleでお手頃なものを発見。16,000円ちょっと。
ということで発注!
ところが、このエントリー書いていて、Amazonで正規品が安くてプライム対応のものを発見。
TOMTOM(トムトム) GPS ランニングウォッチ フィットネス RUNNER 3 ランナー3 Sサイズ ブラック グリーン 【日本正規品】
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若干高いけど、こっちでも良かったかなと。