いつの間にかaptにproxyが設定されていた

 aptでsyncthingができなくなっていた。とりあえずsyncthingの用意したリポジトリをコメントアウトしてubuntu公式リポジトリ(18.04)を使っていたけど、バージョンが0.1.4と1.2.1だいぶ離れてきた。
 そこでコメントアウトを外して実行してみた。

kazz@lance ~# sudo apt update
[sudo] kazz のパスワード: 
エラー:1 https://apt.syncthing.net syncthing InRelease
  Reading from proxy failed - read (115: 現在処理中の操作です) [IP: 127.0.0.1 3142]

(以下略)

 ローカルホストのプロキシを経由しようとしてエラーになっているもよう。

 ファイルを調べてみるとsudo micro /etc/apt/apt.conf.d/02porxy
というそれらしいファイルが。中身は

Acquire::http::Proxy "http://127.0.0.1:3142/";

 コメントアウトしてapt updateしてみるとエラーも消えた。upgradeも成功。

 ありゃ32bitバージョンやん。

 「3142を使っているプロキシって何?」と思って調べてみた。

kazz@lance ~# sudo netstat -anp|grep 3142 
tcp        0      0 0.0.0.0:3142            0.0.0.0:*               LISTEN      1014/apt-cacher-ng  
tcp6       0      0 :::3142                 :::*                    LISTEN      1014/apt-cacher-ng  

 apt用キャッシュサーバのもよう。そういえば3台別々にaptを掛けるのは無駄だと思っていじったような記憶はある。

 エラーが出ていたリポジトリはhttps、出ていなかったリポジトリはhttp。でも/etc/apt/apt.conf.d/02porxyの中身はhttpだけを指定している。試しにhttpsも追加してみたらhttpのサーバでもエラーが出た。