ガラスが割れた後も、雨は避けながら使ってきたeTrexだが、今年はロングツーリングの予定があるので新調。
eTrexTouch35とeTrex30xとを比較したが、電池持ち優先で30xに。
waypointの日本語表記はフォントファイルだけで対応可能。OSMの地図はやはりNGだった。
一度対応したんだが、覚えていなかったので、今後に備えてメモ。
JNX対応
ここを参考に。
http://littlesouth.naturum.ne.jp/e2739184.htmllittlesouth.naturum.ne.jp
Wineでも問題なくできた。
日本語OSMデータの利用
本家のこのページを参考に。
osm-for-garmin.org
osm-for-garmin.org
ダミーファイル法を採用。パッチはコメントにあるperlを使う方法で。
SDカードには元の地図、パッチを当てた地図も置いてある。
使った感じでは、電池寿命が短くなったような気がする。スクリーンも見にくくなったような。