- 作者: 橋下徹,三浦瑠麗
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2019/06/20
- メディア: Kindle版
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猪瀬直樹との対談は全く噛み合っていなかったけど、これはそこそこいけてる。
ただべたべたの実務的な話になると橋下さんの独擅場で、やっぱり学者だなという感じ。
猪瀬直樹との対談は全く噛み合っていなかったけど、これはそこそこいけてる。
ただべたべたの実務的な話になると橋下さんの独擅場で、やっぱり学者だなという感じ。
帰ったらほぼ必ずPCをつけるので、セットしてみた。
いろいろ考えたが、iftttで認識しておうちサーバをwebhookすることに。まずはiftttの設定。「パソコンつけて」と言ったらwebhook。
久々にプレミアムフライデー(死語)勝手協賛企画。
昨日来て閉まっていた。18時までということで再チャレンジ。でも20時には再開する仕組みらしい。
右上は瞬間燻製プレート。この卵はハーブと茶葉を食べて育ったらしいが、燻製してオリーブオイル掛けてバジルかけた状態で私ごときに違いがわかるはずもなく。
egg-bar-tamago.business.site
ここも昨晩入れなかったところ。ほんまの目当ては近くのハッピースタンドやったけど、空いてなかった。普段からガイジンサンの多い店やけど、ラグビーワールドカップの影響でさらに多い。
近くの席の、ガイジンサンカップルを案内してきているおねえちゃん、発音はええけど、ルー英語に近い。やっばコミュニケーションは度胸やわ。
the-highbury1107.com
HighBury出てみたら開いていたのでチェックイン。プレーンチューハイに味がついているのにはがっかりした。
happystand.kyoto
スクールの後のリラックスタイム。
お目当てだった卵料理カフェ&バーが18時までだったので、同じ建物の新開店転の立ち飲み店へ。でも奥で隣の店喜人来人(きときと)とつながっていた。そういうことなので、当然刺身系。
へしこの3種盛り(さば、ブリ、ふぐのまこ)680円と宮崎産ハーブ鶏もも肉300円。
ずっと貸し切り状態だった。
木屋町のブリティッシュパブ的な店はどこもラグビーワールドカップで来日したとおぼしきガイジンサンだらけ。